周南市議会 2014-12-18 12月18日－06号
主な質疑として、訴えの提起をする基準はあるのかとの問いに対し、督促状に応じない場合には、住宅訪問や電話等による納付指導を行い、状況を聞く中で、家賃の減免や納付の猶予、分割納付などの相談をしている。しかし、このような指導を繰り返し行っても滞納が続き、６カ月以上または２０万円以上の滞納となった場合に法的措置をとるが、その対象の中で、ダブルＡ、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄとランク分けを行っている。
主な質疑として、訴えの提起をする基準はあるのかとの問いに対し、督促状に応じない場合には、住宅訪問や電話等による納付指導を行い、状況を聞く中で、家賃の減免や納付の猶予、分割納付などの相談をしている。しかし、このような指導を繰り返し行っても滞納が続き、６カ月以上または２０万円以上の滞納となった場合に法的措置をとるが、その対象の中で、ダブルＡ、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄとランク分けを行っている。
それで私らも仮設住宅訪問しながら、その当時のご意見聞いたんですが、やはり女性特有の悩みっていいますか、早くいえば着がえる場所もない、体育館の広い所でね。まあ、そのようなこともありましたので、ここにそういう女性や子どもへの配慮というのがありましたので、これは大変参考になると思います。
また、全自治会を対象に共同購入の説明会、住宅訪問によるローラー作戦、各消防庁舎前での街頭広報、全世帯に対する普及啓発チラシの配布等を実施するとともに、平成２１年１１月２６日には総務省消防庁主催による住宅防火対策推進シンポジウムを下関市で引き受け、市内の自治会、婦人防火クラブ及び消防団や県下各機関からの多数の参加のもとに菊川町 ふれあい会館で開催し、広く普及啓発に努めてまいりました。
次に、町営住宅使用料の滞納徴収についてどのような方策をとっているかということの御質問でございますが、田邊議員の御質問に対する御回答と重複すると思いますが、現時点での方策としましては、督促状の送付と、職員が住宅訪問をいたしまして徴収しているところでございますが、滞納額は増加しているのが現状でございます。
それから、町営住宅使用料の滞納整理についてでございますが、町営住宅使用料の滞納整理についての御質問でございますが、町営住宅使用料の滞納整理につきましては、督促状の送付や職員が住宅訪問を行いまして、誠心誠意努力しているところでございます。 しかし、滞納額は、議員御指導のとおり増加しているのが実態でございます。